この季節になるとだんだんと紫外線が強くなり肌へのダメージも気になってきますよね。

紫外線量は5月からドンと増えると言われているほど最も紫外線が強くなる時期で、逆を言えば最も肌にとって負担がかかりやすい時期でもあるのです。

お肌を労わるという意味でも今回紹介するBIHAKUENのUVシールドはおすすめです。

今回紹介するBIHAKUENのUVシールドは海外セレブも多数愛用しているという、”飲む日焼け止め”です。

飲む日焼け止めって?

画像のものは私自身が使用しているBIHAKUENのUVシールドですが、おそらく知らない方も多いのでは、と思います。

今や飲む日焼け止めはブームになっていますが、美容クリニックでも処方しているブームの火付け役であるヘリオケアが有名ですもんね。

話が少し逸れてしまいますが、なぜ日焼けしてしまうかの原理を知らない人は意外と多いと聞きます。

日焼けをすることによりシミになったりシワが増えたりするのは簡単に言ってしまうと、日差しを浴びることによって活性化酵素を刺激してメラニンを過剰に生成してしまうからなのです。

過剰に生成されたメラニンが排出されず残ってしまうことによってシミなどの肌トラブルにつながります。

本題に入りますが、この飲む日焼け止めには強力な抗酸化作用があり、活性化酵素の生成を阻害するためメラニンが過剰に生成されないという仕組みなわけです。

BIHAKUENのUVシールドのメリット

このUVシールドの大きなメリットは美白美肌効果を期待しながらお肌にとって害のある紫外線対策もできるところ。

このUVシールドにはリコピンやダイオウウラボシなど、ヘリオケアの主成分であるFern Blockと同じ抗酸化作用の高い成分が含まれています。

その他にもプラセンタやヒアルロン酸など女性にとって嬉しい成分も含まれているので、これひとつで一挙両得ですね。

コスパが抜群にいい

メジャーだということでヘリオケアのウルトラDを使用していた時期がありますが安いところでも30錠(1回1錠)で5000円近くするのでコスパがあまり良くなく使用をやめてしまいました。

それに対してこのUVシールドは、120錠3980円(1回3錠)まとめ買いの場合だと2本セットで6380円、3本セットなら8980円とお得に購入できるので続けやすく気に入っています。

完璧な紫外線対策のために

飲む日焼け止めを使っているから100%日焼けをしないかと言ったら答えはノーになります。

このUVシールドは普段よりも日焼け対策にはなるのですが、日焼けした後特有の肌のツッパリ感やひり付き感はやはり多少なりとも出てしまいます。

紫外線の多くなる今の時期から日焼け止めクリームと併用して摂取することによって更なる効果が期待できると思います。

内と外両方から守れば日差しが怖くなくなりますね。

今使用している日焼け止めクリームの中にヘリオケアのウルトラジェルがあるのですが、SPF50なのにジェルテクスチャーなので伸びが良くつけ心地も抜群でお気に入りです。高SPFなので長時間外出する方にもおすすめです。

私が購入しているサイトでは1本で3805円ですが、2本セットで6474円、3本セットで9165円で1本で買うより2本,3本とまとめて買うと更にお得に買えますよ。

送料込みなところも嬉しいです。

BIHAKUENのUVシールドの飲み方

外出する前に3錠服用します。

長期的に日差しを浴びる場合は4時間後に再度3錠服用します。

(1日2回の服用が限度なのでそれを超えて服用しないでください)

BIHAKUENのUVシールドは最強の味方

紫外線は一年中降り注いでいるのですが、服や帽子などで紫外線を防ごうとしても完全には防げないのが事実です。

普段から外に出ることが多い方はもちろんですが、これからの夏のレジャーやアウトドアを楽しむために飲む日焼け止めは活躍してくれます。

BIHAKUENのUVシールドはヘリオケアに比べかなり安いので毎日摂取する上でも経済的負担になりにくいです。

内と外からケアしてこの夏をたくさん楽しめたらいいですね。


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)